飛行機の窓際席と通路席のメリット、デメリット


飛行機で予約すべきは窓側席なのか、通路席なのか。そのメリット、デメリットを今一度考えてみました。

ほとんどの乗客は迷わず窓側を選ぶはずですけど、ほんとにそれが正しいの?ということで。

飛行機で人気&おすすめの座席を分析

東京から北海道行き飛行機。人気の座席は左側に集中

窓側席

飛行機の窓際席

(出典:ピーチアビエーション http://www.flypeach.com)

メリット

  • 上空からの景色、風景を見る機会に恵まれる
  • 到着後の降機時、ゆっくり時間を掛けられる

デメリット

  • 飛行機を降りるのに時間が掛かる
  • トイレ時の立席が不便
  • 緊急時の避難に不利

まず窓側の席に座るということ。

最大のメリットは窓越しから見られる「景色」ですね。

それと飛行機から降りるとき、

奥の席なので隣の乗客に配慮することなく自分のペースで準備ができます。(しかしこれはデメリットでもある)

一方の不利な点。

機体トラブルなどで脱出する際、奥側の席は不利になります。自分の命を守るという点ではデメリットでしかありません。あとはトイレ時、席を立って通路に出る際、隣席の乗客に迷惑をかけることになります。

通路側席

飛行機の通路席

メリット

  • 降機時の優先順位(早く降りられる権利)
  • トイレに行きやすい
  • 緊急脱出時に有利

デメリット

  • 窓から景色を眺められない

通路側の座席のメリットは乗り降りが素早くできる点。特にLCCの場合、通路がひと一人通れるほど狭いので、窓側に座る乗客は最後まで待たされる傾向があります。(強引に降りる客もいるけど)

さらに緊急脱出時。通路席に座っていた方が明らかに逃げやすいのは間違いありません。

1秒の差で生死が分かれる瞬間において、選ぶべきはこちらなのでしょう。

合理的に考えると

一般的にどの飛行機も窓側席に人気が集中すると思われます。

しかし効率的、合理的に考えてみると「通路側の席」の方がメリットが大きいのでは?

という結論に傾きつつあります。

ただ頭で理解していても、いざ席を予約するとき窓側を取ってしまう自分がいるわけで。

これってもしかして

  • 飛行機初心者、観光客→窓側の席
  • 飛行機乗りなれている人、ビジネスマン→通路側の席

みたいな構図になっているのでしょうか。

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