北海道産スイーツを国内&海外に向けて販売。「もりもと」を経済産業省が支援


北海道の代表的なお菓子製造会社もりもと。※北海道物産展でもおなじみ

その「もりもと」が実施する事業を経済産業省北海道経済産業局が支援しているとのこと。

主に以下のような計画、

北海道産の材料を使ったお菓子を海外に販売

(出典:経済産業省北海道経済産業局 http://www.hkd.meti.go.jp/hoksn/20161124/)

簡単にまとめると

  • 道産の原材料を使用(加工会社、生産者から仕入れ)
  • もりもとの製造工場でスイーツを開発&生産
  • 国内、海外へ販路拡大&道内のお土産ブランド開発

のような展開を目指しているらしいです。

モリモトといえば「ハスカップジュエリー」のイメージ強いのですが、今後、北海道産素材100%の「どらやき」、「冷やしあずき」、「チェリージュエリー」、「北海道ベリークッキー」、「北海道ベリーチョコレート」の商品化を予定(既に販売中)しているとか。

で、モリモトが全国&海外で商品を売れば売るほど、原材料を納入している道内の会社も一緒に潤う波及効果が期待できる・・・。結果、北海道経済全体が潤う・・・。なんだかトヨタ自動車と下請け部品メーカーの構図に似ていますね。

なので新規に「乳製品(牛乳・卵)」や「果物」、「小麦・お米」などを作る道内生産者(名産品開発を狙う自治体)は、モリモトに売り込んでみてはどうでしょう。例えば、ブランドトマトやラベンダーなんか面白い商品が開発できそう。

海外展開も効率が良い

もりもとの製造工場は千歳市にあります。(千歳工場)

新千歳空港の真横にあるため「日本」はもちろん「海外」への輸出にも適してるでしょう。

特に東アジア(中国、台湾、韓国)、及び東南アジア方面の需要は高いと予想。

「北海道の経済は低迷」していますけど、海外に売る力のある食品メーカーは将来性高そうな気がします。